「腕が良い」とうわさの仙台矯正歯科クリニックでの矯正治療の流れ

「矯正期間は短く、定期観察期間は長く」がモットー

これまでの矯正治療は、歯に与える負担を小さくすることで治療期間を長めに設定されていました。しかし、それでは一向に効果が現れないため、仙台矯正歯科クリニックでは適切な力を加えることで矯正期間を短くするように治療していきます。

また、それに伴う観察期間に関しては、いつどんなトラブルにでも対応できるように長期間の観察期間を設定しているのです。

矯正治療でもっとも大切なのが「矯正治療に入る前段階での準備」なのです。適当な見立てで矯正を始めてしまい、矯正期間中に急遽方向性を変更してしまっては全く意味を持たない治療になってしまうのです。

仙台矯正歯科クリニックでは、初診相談からしっかりと患者さんのお口の状況を観察し、費用負担についても親身に相談に乗ってくれます。最終的に精密検査で方向性を固め、ご納得の上で矯正治療を開始していきます。

矯正治療を開始してからは、できる限り虫歯のリスクから遠ざけるように歯磨きの指導や日々のメンテナンス方法をレクチャーしていきます。

万が一矯正期間中に虫歯を発症してしまった場合、一度矯正器具を撤去して虫歯治療に当たらなければならないケースもあるのです。

そのため、仙台矯正歯科クリニックでは、毎月1度の通院をお願いしています。問題があればすぐに対応できる姿勢で矯正治療に当たっているのです。

歯列矯正で歯並びが綺麗になっただけでは終わりません。その後に待っている定期的な歯のメンテナンスにも仙台矯正歯科クリニックは力を入れています。

歯石除去や小さな虫歯の早期治療など、予防治療や一般治療を継続的に観察することで、一生涯自分自身の歯で食事を楽しむためのサポートをしてくれるのです。いつまでも健康な歯を維持してください。