東北大学で助教も務めた仙台矯正歯科クリニックの院長は治療の腕前も◎
- 「仙台矯正歯科クリニック」ウェブサイト
院長は専門学校や大学に教員として在籍した経験がある
歯医者さんとして治療を始めてしまうと、新しい技術や方法については再度勉強する機会はあるのですが、実際にどのような根拠や理論のもとにその技術が成り立っているかという「理解」ができずに治療し続けてしまうケースが多いです。
しかし、仙台矯正歯科クリニックの院長は、教える立場として新しい技術を常に考える姿勢が身についているのです。新しい技術でも、安心してお願いできる根拠が教員としての経歴に付随しています。
顧問も院長と同じく東北大学で教鞭を執っていた
院長も凄ければ顧問も凄いのが仙台矯正歯科クリニックの魅力の一つです。大阪歯科大学卒業後、イリノイ大学大学院にて歯科研究科修士課程を修了。
その後さまざまな歯科関係の助教や教授を経て東北大学歯学部附属病院の病院長にまでなり、東北大学の副総長へと登り詰めるなどの輝かしい経歴の持ち主です。
今もなお北海道医療大学の非常勤講師や、東北大学名誉教授として特別講師として教鞭を執っています。
院長は日本矯正歯科学会認定医
学会といえど、地方から全国までその規模はまちまちです。しかし、仙台矯正歯科クリニック院長は「日本矯正歯科学会」に所属し、その上で「認定医」として認められるほどの実力派なのです。
日本矯正歯科学会が用意するとても難しい試験にパスしなければ得ることができない資格であり、より患者さんに信頼される知識と技術を持った歯医者さんである努力を惜しんでいません。
医師として活躍しながら複数の学会にも所属
学会員として多くの場に顔を出す先生はとても多いですが、自ら現場に立ちながら多くの学会へと参加するのはなかなか時間的に難しいです。
しかし、仙台矯正歯科クリニックの院長はそこでもアクティブに活動しています。日本矯正歯科学会をはじめ、東北矯正歯科学会、日本口蓋裂学会、日本頭蓋顎顔面外科学会などにも参加しており、さまざまな勉強を積み重ねているのです。