仙台矯正歯科クリニックの院長は日本矯正歯科学会認定医だから腕前は十二分！

90年以上続く日本を代表する歯科矯正学の学会「日本矯正歯科学会」

1926年に設立された日本矯正歯科学会は、日本各地の矯正歯科医師7000名にも及ぶ構成員によって構成されています。歯科矯正の技術向上と、最新の技術を日本中の歯科クリニックに普及する活動を行っています。

歯並びで困っている日本中の患者さんのためにも、少しでも有益な情報があればいち早く察知し、その技術を取り入れるための勉強に日夜励んでいます。また、トラブルにつながるような内容も共有することで、危機的状況の回避にも努めています。

日本矯正歯科学会は定期的に学術大会を実施して多くの歯科学者に学びの場を提供しています。扱うテーマは毎回異なりますが、2020年度の場合は「矯正歯科におけるビジョンの拡大‐健康科学の出発点としての矯正歯科」など、これからの矯正歯科の発展につながるようなテーマになっています。

定期的に学術大会を行うことで、日本矯正歯科学会員として多くのことを学ぶ場でもあり、学会員でなくてもこの学術大会を機に日本矯正歯科学会への興味を持ってもらい、今後の矯正歯科について考えてもらうきっかけを作っています。

仙台矯正歯科クリニックの院長「三谷英稔」は、日本矯正歯科学会の認定医です。患者さんの人気だけでなく、学会からも優れた矯正歯科医師だと認められているのです。技術的にも知識的にも優れている院長が、今も自らの手で治療を行っています。

仙台矯正歯科クリニックでの矯正治療は、常に最先端の技術により、安全を最優先にして行われています。また、これまでの知識の中で最善の治療方法を提案し、確実な治療を行ってくれます。